Center of My Mind

旅で感じたこと、ヨガで感じたこと、田舎暮らしで感じたこと 

畑と とりさんと ストーブに共通するもの

こんにちは。
冬までもうあとわずかです、秒読み開始状態ですね。
冬になる前のこの時期、やることいっぱいです・・・。



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古民家って基本的に寒いんです。隙間風ぴゅ-ぴゅ-で、底冷えもする。
でも冬のヨガはあったかく快適でおこないたい。
そのため、窓にはプチプチ貼って、
コルクマットを床に敷いて、
ストーブの薪を集めて、割って、
間接照明をつくって、視覚的にあったかい、
心落ち着く空間を、つくります。



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畑は夏野菜から、冬野菜へと。
雑草採って、耕し、鋤いて、新しい苗を準備します。



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とりさんは、寒くなると卵を産まなくなるんですね・・・。
毛が入れ替わり、冬用の羽毛に切り替わります。
だからこの時期、よく毛が抜けます。
ちゃんと分かっているんですな~。




さあ今回のタイトル 畑と とりさんと ストーブに共通するものな~んだ??
それは、 「循環」  です。


P1070783 - コピー
この図のように
食べる → 「生ゴミ」がでる → にわとりの「えさ」 → 「卵」になる
または、
食べる → 「生ゴミ」がでる → コンポスト化で「堆肥」になる → 「土」になる → 「野菜」になる
そして、
ものつくる → 木材の「廃材」がでる → 燃やす → 部屋の「暖房」になる → でた灰は「土」になる  


ここに「畑」という場を、循環して、「とりさん」 と 「ストーブ」 が効率よく関わっています。
「廃材」や「生ゴミ」はいわば、普通は捨てるものです。
できるだけ、捨てない。もしくは、ぎりぎりまで使ってから捨てる。捨てても、また何かで戻ってくる。
これは、僕がずっとずっとやりたいと思っていた暮らし方なんですね
(5年前の過去記事Blog  「シンプルに生きるには」 に書きました。 )


そして、得られた「食材」や、居心地のいい「空間」を、ゲスト(生徒さんや宿泊者)に与えて、「お金」になります。
そのお金で暮らしています。使うお金が減れば、もらうお金も少なくても、何とかなるものです。お金も道具ですので、溜めすぎず、使い過ぎず、自分と世界を循環させるもの。決して、悩みのタネや自分を振り回すものになってはいけません。


そして、もう1つ共通するもの・・・、それは
「癒し」 です。


畑にいると、土の感触、草の匂い、鳥の声、虫やかえるの音
・・・癒されます。
とりさんは、平飼いです。好き勝手に 伸び伸びと育ってます。
土食って、虫食って、雑草食って、寝たいときに寝て、鳴きたいときに鳴きます。
「自然体」を見習いたいなら、とりさんを見てるといいです。
まんま、自然そのもんですから。
またストーブの火はずぅ~っと見てても飽きません。
やわらかい暖かさは、寒い外から入ってくる生徒さんの心をほっと和ませます。



癒しはそんな畑から、空間から、暖かさから、照明から、ヨガから、生まれて、
みんなの心がほっと緩むと、僕の心もほっと緩むのです。
だから「癒し」もまた、循環します。
「癒し」とはゆとりです。「ハート」です。
こころ豊かにいきるために、必要です。



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「きっと、同じ春がすべてのものに同じよろこびを与えることはないのだろう。
なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが越した冬にかかっているからだ。
冬をしっかり越さないかぎり、春をしっかり感じることはできないからだ。
それは、幸福と不幸のあり方にどこか似ている」
写真家・星野道夫さんの言葉より



ハートの循環・・・
長い冬の季節がもうすぐやってきます。
春を待ちわびて
また1瞬の季節を楽しみながら。






 




 



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