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インド・ティルバンナマライ (1)

寒かったレーから、3200キロ南へひとっ飛び
一変して、今度は暑い暑い南インドへやってきた
今の時期は特に暑い季節に入って、日中42度
宿はクーラーつきの部屋でないと、まじで死ぬ(笑)


でもここまでして、行きたかった場所がある
それが、ティルバンナマライのラマナアシュラム
ここには2週間ほど滞在してた
朝夕と毎日のように、アシュラムに通って、瞑想ばっかしていた


旅に出発して4カ月たった
今まで旅して、動いて、いろんなものを見てきた。
それは外側世界の旅とするなら、
今ここでしたかったのは、
深く自分を内観する 
自分の内側への旅




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シュリ・ラマナマハリシ
まっすぐな瞳と輝いたお顔が印象的な聖者
亡くなられた今も
その魂がこの場所には満ちている






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ラマナアシュラムの入り口








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ホールの入り口
誰もが自由に出入りし、
座って、沈黙をする







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このアシュラムでは、
こうしないといけないといったルールはなく、
皆が静かに思い思いに自由に過ごす


自由であること
それが人として当たり前のこと
だから自分が自分を縛らない
自分が他者を縛らない
みなが自由であるはず

でも、私たちはよく自分を縛り、
他人(特に身近な人ほど)を縛り、
苦しみの原因となり、
それを自分で作っていることに
気づかないでいる
人生はもっとシンプルなのに・・・






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ラマナアシュラム内の寺院
ここの神聖な空間も大好きだ
いつもキレイに清められていて、
お花や火が飾られていて、
誰もが自由に手を合わせて
お祈りしている姿が見れる









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寺院内の床に、美しく描かれた絵











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アシュラム内の犬は
やはり自由に過ごしている









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オレンジ色の服を着ているのはサドゥー
この町はサドゥーをよく目にする










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アシュラムの食事を準備する男たち
いい顔してるなあ











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シュリ・ラマナが亡くなられたお部屋
皆が手を合わせてお祈りをする
聖なる空間










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サドゥー
何日もいると、
顔を覚えてくれて、
挨拶をかわすようになった
サドゥーもまた自由な人だ







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南インドらしい
南国フルーツでいっぱいだ









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男も女も
皆で働く姿
農村の風景











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こうやって木の下に人が集まるのって
大好きな風景





 ◆◇◆
以下、ここで感じたことを
徒然と書いてますので
まとまってませんが、すみません(笑)
(「感じた」ことは、そもそも人には伝わるわけがないのですよ)




ラマナアシュラムの入り口の前に立ったとき
やっとここに来れたという思いと
今このタイミングで来るべきだったという思いがあって、
何か自分の中で解放された感じがした。



瞑想はその場の空間のヴァイブレーションと同調していく
その場が整っているならば、自分の魂は自然と整っていく
そして、瞑想の努力なく、自然と瞑想に入っていく



ここは空間の質、ここにいる人間の質がとても良くて、
いいヴァイブレーションに満たされていて、
ここにいる人、ここにいる動物までも、
とても穏やかで、澄んだ目をしている
1人でするのが瞑想なんだけど、
皆のいいエネルギーが循環していて、
1人以上に落ち着く感じがした


ここで瞑想すると
いつも絶対的な安心感があった
母親が我が子を優しくさとすかのように
いい事をしたときに褒められるかのような
あの心の奥からの安堵感だ


心の波が静まると、
未来への不安は自動的になくなる
心は沈黙をすると、
心に振り回されることがなくなる
不安がなくなり、周りの世界に対して
変わってほしくない
そのままでいいって
愛情が湧き出してくる
その愛情は自分の中から外へ
とても気持ちがいい


頭がフワフワとして、
心の静かな奥底に何度も、
何度も潜っていく
そこにとどまると、時間と空間の感覚がなくなる



穏やかな人がいる
その人は穏やかに話し、
口数は少ないが、
思いやりがあって、
必要な事を話し、
人を和ませ、安心させる。
謙虚な態度が
それを見ている人にも伝わって、
周りを安心させる
僕はそんな人になりたい


ここには、
そんな人が多くて、
ここにいる、見る、感じる、
それはとても勉強になった


年配の方が
自分を深く学ぶために
ここにいる・・・
年をとっても
学ぼうとするその姿勢に
心が打たれる
僕もそんな年寄りになりたいと思った


一緒に瞑想する
別に何も話さないけど
「沈黙」という共通するものを
お互いに認め合っていて、
それがみんなの根っこで
つながっているような感じがした
そこにとどまると、
また静けさの中に
自分が解けていくような
その感覚と1つになる











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