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スリランカ・ハプタレー (1)

スリランカの旅も
「遺跡」→「海」といってきて
次は「高原」へ


スリランカ中部は、
良質な紅茶の産地
標高が高くなり、
気温も涼しくなった


キャンディーから
その高原地帯に行く列車は
標高の高いところを通り、
お茶畑の中を通っていくので、
ツーリストには人気がある


霧の町 ハプタレーを目指して
高原列車の旅
4時間の列車の旅にいってきた






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出発の駅 キャンディ
さまざまなツーリストが集まって
列車を待っていた






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列車は20分遅れて到着
出発するとすぐに、列車は林の中を通っていく







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天気は朝から、曇り、そして雨
列車が進んでいくと、
場所によって、晴れたり、曇ったり、大雨だったり
天候がほんとうにコロコロ変わっていく
スリランカはこの時期、天気予報は全くアテにならない





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いくつもの駅を通って
景色はまた変わっていく






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ときには、ワンコと出会ったりする








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ゆっくりなのがいい
ゆっくりだからいい






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見晴らしのいいところは
まるで空を飛んでいるみたいだ








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駅員さん 
ガタイがよくって、キリッとした人が多かった
仕事への誇りを感じる








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お茶畑が一面に広がる
さすが世界有数の紅茶の産地








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停車駅での1景色
傘をさして、我子をおぶって
大切な家族のだれかを待ってるのかな?









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お茶畑のほんと目の前を列車は通っていく







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向かいの山のてっぺんと同じ高さ
雲はすぐ近くの高さ
列車はゆっくり走っていく





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4時間後
ハプタレー駅に到着
嘘のように晴れていて、
澄んだ空の青だった







 ◆◇◆
この区間の列車
4時間で3等予約席
400ルピー(300円くらい)
これはシーギリヤの入場料30ドルと比べたら、
びっくりするくらい安く
そして今回得られた列車の景色は
ナイスビューで、とても満足感のある経験だった



スリランカの列車って、車両も古くって、遅くて、
よく揺れて、全然駅に着かない
今の時代、早い、快適、新しい、すぐ目的地に着くっていう
列車が多くなった
それはそれで、移動が便利になっているってことなんだけど、
じゃあ、便利になったから、
そこにだけ魅力を感じるかというと
実際にはそうではない部分がある



便利になったらなったで、今度はわざと不便さを味わいに、
わざわざ時間がかかるようなことをしたくなる。
例えば
固い3等のシートはずっと座ってるとお尻も痛くなるけど
スリランカ人がいろいろ話しかけてきてくれて、
面倒も見てくれる
販売の人がたまにくるのもいい
早い列車では、車窓から景色をずっと見ていられない
ずっと見てたら、疲れてしまうけど
遅い列車だから、ずっとずっと外を見ていられる


じゃあ、そんとき何を考えてるのか?
実際には大したことも考えてなく、
流れる景色が頭の中に入っては、消え、入っては、消える
ただ揺れている
なかなか着かないとわかっている
その景色をただ眺めている
何時間もそんな状態で



そこに目的地はあるんだけど、それは目的ではない
今の時間を楽しむ
でも楽しむってほどの快楽ではなく、
わりともっと淡々としている
良いも悪いもない
目的地に向かってさえいれば、
少しくらい遅れたっていい
いつかは着くんだから



なんとなく
忙しい日々の役割を演じていると、
どんだけ能率よく経験できるかってことに
いつも意識が向かってしまうんだけど、
不便さの中にわざと、身をおく時間って
大事だなあって思う










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