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スリランカ・ハプタレー (2)

霧の町 ハプタレーは
とても小さな町
町の中心部は、数百メートル圏内で
歩いてもすぐ見て回れる
高原にあるので、見晴らしがとてもよくって、
到着してすぐ、この町が好きになった



近辺には、
大して見どころがないので、
普通はツーリストは長居はしないところ
なんだけど、
景色がよくて、静かな町
それが、とても気に入って4泊も滞在した




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山に登らなくても
こんな景色が普通に
宿から見えるってすごい







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晴れていても、その数分後には
こんな雲がやってくる
辺り霧に包まれ、また晴れる








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そんな感じなので、
景色はいつも変わる
とても幻想的







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この写真は宿から撮ったもの
次の2つの写真も同じところから撮ったんだけど
刻々と姿を変えていくんだ






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霧に覆われていく様子







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雲が自分よりも下にある様子










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ハプタレーから西へ20キロ
バンバラカンダの滝にいってきた
途中までバスで行き、
登り道から4キロ歩く
ここはスリランカで1番高い滝らしい






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これは行く途中にあった滝
スリランカ人がお昼ごはんを食べていた
こんなところで食べたら、美味いよね







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滝までは普通に道があって、
歩いていけます
入り口にチケット売り場(150ルピー)があって、
行こうと思えば、そこまでリキシャで行ける






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ワイルドな感じはあまりなく
そんなに高い滝の印象もなく
ただの滝でした(笑)
スリランカ人は何人も見学に来ていましたが、
外人観光客はいませんでした







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また別の日
ハプタレーの町から
お茶畑を見に歩きにいった
が・・・
出発して30分後
この日はこんな霧がでて、
あたり1面おおってしまいました






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晴れたら絶景だっただろうに
霧で視界ゼロ






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霧の町 ハプタレー
やっぱり霧の町やった




 
 ◆◇◆
ハプタレーの近くには、
有名なリプトンの工場があって、
創業者リプトン氏がそこの丘から
絶景を眺めて紅茶を飲んだという
リプトンシートという名所がある
(行かなかったけどね)
リプトン氏は、当時、この一帯が
お茶の栽培の条件に適していることに
目をつけ、買収し、巨額の富を得た
それは植民地時代の話だ


今回、このエリアでお茶畑で
働いている人たちを、
よく見かけたけど、働いている人たちは
タミル系の貧しい人々が多い
それは当時に、安い賃金で労働させるために
南インドのタミルから大量に集められ、
ここに運ばれて、働いた(プランテーション)
こととつながっている


旅行者にとってはお茶畑は美しい景色に
見えるかもしれない。
だけど、住んでいる人たちにとっては、
広いお茶畑を管理し、
急な傾斜を登り降りしながら、
お茶を摘んだり、運んだりする作業は
大変な労働だと思う
賃金は仕事のわりにはとても安く
小さな町にはこれ以外大した仕事がない


インドもそうなんだけど、
紅茶の産地だから、
ここで美味い紅茶が飲めるって訳ではなくって
美味い高級な紅茶はすべて外国に輸入されている
地元の食堂で飲む紅茶
地元のスーパーで買える紅茶は
どれも安い、くず茶


例えば
日本のデパートで100g
1000円とか、2000円とかで
売ってる紅茶
それはそこにたどり着くまでに
いくつもの業者がからんで
先進国の紅茶会社が最終的に
儲かるようになっている仕組みで
それにつれて
値段がどんんどん高くなっていく



これは紅茶だけの話でなく、
いろんなものに当てはまること
こういう先進国による搾取は
植民地時代はもっともっと酷かっただろうけど、
これはいまでも、引き続きあるってことが、
世界あちこち、そして自分の
身のまわりにいくつもある


ネットやメディアが普及する現代
どこにも行かなくても
なんでも調べられて、便利にはなったが、
その情報はやっぱり
企業側(搾取側)にとって都合の
いい部分しか流していない
偏った情報であって
本当の真実は、隠されている


普段、私たちの身の回りにあるものが
どうやって作られたか、
どうやって育てられたか、
どうやって運ばれたか、
その現場で働いている人のイメージを
持ちながら、使っていきたい



旅はまたいろんなことを教えてくれ、
考えさせてくれる



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