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トルコ・エフェス (1)

トルコのエフェス遺跡を見にセルチュクの町へ


エフェス遺跡
BC2500年ころ~AC8世紀ころまで
エーゲ海の貿易港、ローマ帝国の繁栄都市として、
当時最大20万人を超える大都市まで栄えたが、
以降、イスラム帝国の攻撃を受け
衰退し、廃墟となった。


エフェスの遺跡は範囲がとても広くて、
セルチュクの町全体に散在してる。
中心となるエフェス遺跡だけでも
じっくり見ると、3~4時間はかかる
それ以外にも、教会跡、神殿跡、博物館などなど
いっぱい見どころがある


といっても、だいぶ年月のたった遺跡ばかり
いまはある程度修復された部分を歩いて見ながら、
当時の町並み、人々の暮らしを
思いながら、観光した





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パムッカレからセルチュクまで
列車の旅 3時間
トルコの列車は新しく快適だった
道中はオリーブ畑が広がる
トルコらしい景色を楽しめる











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セルチュクの町
あひるが放し飼いだった

町は観光都市だけど
小さくて
とてものどかな感じ
オープンカフェがいっぱい
エーゲ海の夏の爽やかさ







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エフェス遺跡の円形劇場も
かなり巨大で迫力満点
2万5千人収容できたそうな








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当時の図書館跡

いま、修復されているのは
ごくわずかだけど
当時は巨大な石の建造物が
ごろごろあって、
その建築水準の高さが
想像できる







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こんな像も
あちこちに
あったんだろうな









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昔の職人さんのレベル高すぎ










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その場にいて
それを目の当たりにすると
迫力が全然違います









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ここも広場跡なんだけど
当時は柱の上に屋根があって
床もあって
広間全体を巨大な建物で
覆っていたそうな



大勢人々が集まって、
話し合いをしたり、
いろんな行事や、
祭りのパレードなんか
おこなわれたんだろう






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馬車が行き交った時代
当時の車輪跡も残ってる










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円形アーチの門が
所々に使われていて、











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ほんと
よくこれだけで
落ちないよな、と感心する








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モザイク画の細かく美しいこと

現存するのはわずかだろうけど
当時は、こんな床や壁で埋め尽くされていたんだろう







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博物館では
いろんな彫刻、像、当時の美術品が
いっぱいあって、
とても見応えあって、面白い









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豊穣の女神
アルテミス像
国宝レベルの美しさ









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◆◇◆

今まで僕が見てきた世界中の遺跡

アジア・・・アンコールワット(カンボジア)、ボロブドゥール(インドネシア)、
      バガン(ミャンマー)、スコータイ、アユタヤなどタイの遺跡、インドの数々の遺跡
スリランカ・・・ポロンナルワ、シーギリアロック
トルコ・・・エフェス、ヒエロポリス
中東・・・ペルセポリス(イラン)、パルミラ(シリア)、ペトラ(ヨルダン)、ピラミッド(エジプト)
メキシコ・・・アステカ遺跡、チェチェンイッツァ、パレンケ、テオティワカン
中米・・・マヤ遺跡、ティカル(グアテマラ)
南米・・・マチュピチュ(ペルー)

有名なのをあげたけど、細かいものをあげるときりがない。



遺跡が面白いと思うのは
そこに繁栄の時代があって
その時はあちこちからの
金品、財宝、世界中の富を蓄え、
美術、芸術、医学、哲学、思想が発展したにも
関わらず、必ず衰退し、滅びてしまうところ


きっとそのときは、
栄華の極みにいた王様たちは
それが永遠に続くと思っていただろうに・・・
いつの世の中も
必ずそううまくはいかないのだ



遺跡を見て、いつでも思うのは、
その文明のセンス(水準)の高さに驚く
それって、いまの私たちより
ずっと美的センスが上じゃないかな?
そして、今できないものを
大昔の人は作っているじゃないかな?
ってことが、よくあるある


事実、いまは機械があって、ガソリンがあって、
いろんな効率がよくなって、
昔の文明より、もっと進んでいるって
思うんだけど、
それらと文化水準は
まったく別モンだったりする


そして、今の時代の私たちのように、
物や金を欲しがったり、
出世を願ったり、
(男は)酒や女におぼれたり、
(女は)金品、ドレス、宝石を欲しがったり、
欲がいっぱいあり、だから悩んだり、喜怒哀楽し、
神様に理想をお願いしたり、するけど、
現実の生活はなかなかうまくいかなかったり。。。
同じように、
正しいことと悪いことの
間を悩みながら、行ったり来たりして、
一生懸命生きていたのがわかると、

それって一緒じゃんって
思うと、なんか微笑ましくなる



また、遺跡は滅亡してから、
自然が遺跡を飲み込んで、
忘れ去られたように
森や草や土に還っていく
長い時間をかけて、誰かがそれを見つけるまで。


遺跡が自然とともにある
その姿が美しいと思うので
僕は遺跡が好きなんだろうなあ






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