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スペイン・バルセロナ (3)


芸術家として成功するには、その時代のパトロン(理解者、支援者)の「存在」が不可欠だ。
なぜなら、ゴッホのように、今いくら何億の値段がつこうと、
当時は1枚も絵が売れずに、消えていったアーティストは星の数ほどいた。

グエル氏は、大富豪であり、ガウディの良きパトロンだった。
その点で彼は恵まれていたかもしれないし、
だからこそサクラダファミリアのような素晴らしい作品を作り続けられた。
いや、でも、それも、また運命だったのだろうと思う。
その時代に万人に理解をされない作品に対して、
お金をつぎ込むことができる人も
また奇抜な人だろうから。

他とは違う発想をもつこと
そして、
それは叩かれても、
つぶされようと、
何度も立ち上がる
情熱と忍耐を持ってること
そんな人たちが、いつの時代もいたから、
私たちがいま彼らの残されているアートを見て
感動することができるんだ



グエル公園


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正面のゲートを通ると
まるで、おかしのような家が2件並んでいて、
いきなり楽しい気分にさせてくれる




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ここは住宅地にしようとガウディにデザインさせたが、
その家を売りに出したけど、当時奇抜すぎて、全然売れなかった。
そして、いまはそれが公園になり、残されている




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これが噴水
トカゲちゃんの口から水がでてる
ほんと最高だわ(^。^)





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曲線のベンチ
そこに腰かけて、
その見晴らし台から、
美しいバルセロナの町が一望できる場所








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こんなベンチが
長く長く続いてる






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光と影がつくりだす通路






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柱をねじったような形
1つ1つが個性をもつ柱





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カラフルなデザインの屋根
まるで雫を落としたよう







パラウ・グエル(グエル邸)
最後はグエル邸
グエル氏が自分の家をガウディにデザインさせたもの
こちらは、大人の落ち着いたお洒落な雰囲気に仕上がってる



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ガウディがデザインすると
固く、冷たく、重いはずの鉄が、
こんなに柔らかいものに見える




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これを裏から見ると・・・
正面からは内部が見えないのに、
裏からは見えるようになってる
デザインだけでなく、機能性が備わってる完璧さ




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これもそう





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鉄が植物のツルのように巻き付き





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お花を咲かせる
生き生きと動きがあって、
鉄にいのちが吹き込まれている!





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ピアノのある空間





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昼間でも暗く、柔らかく落ち着いた照明
空間がより深く、広がってみえる演出





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そして、極めつけが、このホール
まるで壮大な宇宙だ
音響効果も、視覚効果も抜群
ここで演奏や演劇をおこなっていたそう





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屋上にいくと、
こんなカラフルなキノコのようなのが
ニョキニョキ
これは煙突をデザインしたもの




◇◆◇

こんなに素晴らしいたくさんの作品を残しているのに、
ガウディは路面電車にはねられて亡くなった。
そのとき、あまりにみすぼらしい恰好をしていたので、
誰も彼が有名なガウディだとは、分からなかったという。
73歳だった。



彼の見ていた未来のデザイン、
そのサクラダファミリアは、
ガウディ没100年後の
2026年に完成予定だ。
また必ず見にいきたい




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