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モロッコ・シャウエン (1)

15か国目 今回の旅の最後の国モロッコへ
ヨーロッパの移動はずっとスムーズで楽だった。
国境もノーチェックだし、気づくと国境越えして、
目的地にちゃんと連れてってくれる
ここしばらくは、それが当たり前になってた・・・ 


スペインからモロッコの国境越え
状況があまりわからなかったから、事前予約せずに、
行き当たりの、その場にまかせての移動
5回の乗り換え 
14時間の移動
その日には、シャウエンに着くことができました。


グラナダ(スペイン)から、シャウエン(モロッコ)のセウタ国境越え
以下、こんなルートでした


1)スペイン・グラナダ 朝6:45出発 ⇒(バス+電車4時間)⇒ アルヘシラス 11:00着 
  そこから港まで 徒歩15分
2)アルヘシラス 12:30出発 ⇒(フェリー1時間半)⇒ セウタ 14:00着
  ジブラルタル海峡渡る   でもまだスペイン領
  セウタフェリーターミナルからバス停 徒歩10分
3)セウタ ⇒(No7バス 20分)⇒ スペインーモロッコ国境 
   歩いて通過
  ・・・と、ここで、やっとスペイン終了

4)モロッコ国境 ⇒(乗合タクシー 1時間)⇒ テトゥアン
テトゥアンでは、国営バス会社CTMが売り切れてたので、もう一つの民間バスターミナルへ
  徒歩15分  そこでシャウエン行きのバスGET
5)テトゥアン ⇒(バス 3時間)⇒ シャウエン 18時頃に到着
  


とても疲れた移動だったんだけどね、
でも、なんか「これが旅してる!」ていう感じが
あったんだよね。





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ジブラルタル海峡を渡るフェリーから
アルヘシラスの港の景色







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ここは地中海の入り口、であり、出口
世界各国の大型船がたくさんのコンテナを積んでた
この1個のコンテナで、電車1両分くらいの長さがある
どんだけ船でかいんだ







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フェリーでヨーロッパ大陸から、アフリカ大陸へ
わずか1時間半
人生2回目のアフリカ(以前はエジプト)





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渡った先のセウタの町は、まだスペイン領
でもスペインらしさは全然なくって、もうすでにアラブの人たちばっかり


スペインーモロッコの国境
右側を歩いて、渡ると、
小さなイミグレオフィスがあって、
それも全然看板とかないから、分かりにくい。
そこでモロッコのスタンプ押してもらって、無事入国~(日本人はノービザです)


さあ
モロッコ編スタートです



シャウエン


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青い町で有名なとこ
家のかべ、扉、家の中も、青だらけ
光の当たり具合、影の具合でまた
色が変わって見える
朝、昼、夜と
シャウエンはまた青色を変える








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この町は青で、徹底してるとこがすごい
濃い青
薄い青
水色、マリンブルー、アクアブルー
さまざまな青色を、
さまざまな場所に塗り分けてる

ほら、よく見ると、
電源用のカバーとか、植木鉢まで青で塗られてる






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タジン鍋、かご、お皿は、モロッコみやげとしてよく売ってる
いいものいっぱいあるけど、
でも、とってもかさばるんよね~






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乾燥してる場所だから、
人は植物を愛し、世話をし、飾りたくなるんだろうな







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迷路のような町に家がびっしりとある
子どもにとっては、細い路地が遊び場になる







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このお店で帽子を買った。
おばあちゃんが編んだような手編み帽子を。

このお店のディスプレイのシンプルかつ、秀悦なこと!
こんなお店つくりたいって思ったよ






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水色のなかに、さまざまな色、塗料が売られてる
青の単色ばかりだから、他の色の美しさが
とても引き立つ






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ツーリスト向けの店もいっぱいあるけど、
ふつうに暮らしてる人もいっぱいいる
日常の景色





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愛すべきムスリムおじい
は、とてもかっこいい






◇◆◇

モロッコの国境は・・・びっくりするくらい、何にもなくってさ
トイレない、両替屋ない、バスもない、店もない(笑)
ただの荒れ地に、乗合タクシーがいっぱいあって、
言われるがままに、テトゥアンの町へ
1時間も乗ったのに、料金わずか2ユーロ・・・

タクシーからの景色は、
建物や道路は粗くて、雑で、適当なつくりになって、
着ている服装はムスリム色になって、
レストランや店の種類は激減して、
仕事してない人、ただ座ってる人もいっぱい見た


スペインから入ると、そこに、明らかに
国境の差、物価の差、文化の差、発展の差があった。
便利でなく不便、洗練ではなく雑さ、荒さ、シンプルさ


でも、そこを旅すると、見えてくるのは、
自然豊かな暮らしだったり、
動物との暮らしだったり、
祈りが日常であったり、
人とのつながりだったり、
お金や物や仕事という物差しで測れない
真の豊かさだったりもする


モロッコの旅がはじまった・・・
ここが最後の場所でよかったと思う



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