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モロッコ・トドラ渓谷 (3)


むき出しの大地
あたりには岩しかない
人が踏んで通った跡が、道になってる
看板なんてない
道中、誰にも会わない
絶景の中を
静かだ
何の音も聞こえない
歩く
歩く
ただ歩く
地球と会話しながら。。。




地球を歩いてきた。


・・・そんな、言い方が、大げさにならないくらいに、
トドラ渓谷のトレッキングは、実際にそう思った。




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ここからスタート!
っていったって、スタートもゴールも道中も、
同じような景色だ





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こんな道をたどっていく
道中、看板もないので、
GPSつきの地図アプリは、絶対あったほうがいい。
分かれ道がでてくるたびに、地図アプリで確認。







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途中、数人のノマドの人に会った。
水を汲みに、片道1時間以上かけて、この道を行ったり来たりする毎日。
その暮らし方を選択する。
そこに意味があるのか?、ないのか?
たぶん、それって、どうだっていいことなんだ。






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空が広かった






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いや、空はどこにいたって、いつだって、広いもんだった。
それを忘れていただけだった。






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こんな景色がずっと、どこまでも続いていた







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人はちっぽけだ






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でも、そう思えることが、嬉しいんだ








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地平線には、似たような、こんな山や、谷が、
いくつも、いくつも、無数にあった






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これがノマドの人の家
山の頂上付近に、この1軒だけ、ぽつんとあった。
あたり1面、岩しかない。川もない。植物もない。
夜は寒いし、日中は暑い。
ほんとに、すごい環境で、暮らしている。







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上から見ると、僕が泊まっている村がちいさく見えた。
なんだか、砂漠のオアシスのような、
緑が美しくて、町や人が、無条件で愛おしかった。
人の暮らしの美しさだ。





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いままで、ベトナムから8カ月旅をしてきたわけだけど、
あらかじめ旅の目的など、決めていたわけじゃなかったけど、
この場所が最後の目的地となった。


モロッコで見たかったのは、サハラ砂漠とトドラ渓谷の大自然だった。
そして、この2つは、旅をしてきて、最後に出会えた宝物のような、
素晴らしい体験、ギフトだった。


トドラ渓谷の後は、マラケシュ、カサブランカと移動して、
そして日本に帰ってきた。



どこが1番よかったかって?
地球が1番よかったよ。


なぜ、旅をするのかって?
そりゃ、旅がしたいからだよ。



人は、よく、その結果を知りたがる。
でも、大事なのは結果じゃないんだ。
過ごした時間の密度と比べると、結果はかなり薄っぺらく感じる。
やりたいことをやったほうが、絶対いい。
それは、できるとか、できないとか、の結果のためでなくって、
自分らしくあるため、もしくは、ただ生きるためだっていい。
今、生きてんなーって実感が、1つでもあれば、それでいい。



これで、今回の僕の旅はおしまい。


次回は、旅の総集編です。





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2 Comments

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2018/10/14 (Sun) 17:17 | EDIT | REPLY |   

kunyshantishanti  

Re: 初めまして

自然に
自由に
楽しく
楽に生きたい
…はげしく同感です。
僕もそう思って、今を生きています。
またクラスで会いましょう。 Kuni

2018/10/14 (Sun) 20:59 | EDIT | REPLY |   

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